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「病児の付添入院〜お母さんが笑えるようになるまで〜」高谷 恵美先生

2018年7月25日(水)「病児の付添入院〜お母さんが笑えるようになるまで〜」
聖書:コリントの信徒への手紙二 1章4節
お話:にこにこトマト 代表 高谷 恵美 先生

【学生の感想より】
・プレイルームに出ることができない子どもに工作キットを用意して作ってもらったり、夏祭りやハロウィンがあって、入院が子ども達にとって負担で苦しいことだけじゃなくて、楽しく過ごすことができると知り、にこにこトマトさんの活動に感動しました。
・病気だから・・・ではなく、病気でも楽しめる、病院にいても苦しいことばかりではない、また親へのケアもあり、子どもには強がっていても、実際はそんなに強くない訳だから、その分のケアまでしているボランティアで心のケアの大切さを感じた。
・にこにこトマトさんは病気の子どもと寄り添う保護者の心にもあたたかく寄り添っていると思った。
・実際に体験された先生から、同じ状況におられるお母さんがまた笑えるようになるというお話をお聞きし、人として関わりを持つ大切さを改めて気づかされました。
・付添入院ではお母さん向けの楽しみがあり、「お母さんを元気にしたい」という気持ちがとても伝わってきました。お母さんが元気になる事で子どもも元気になるという言葉がとても心に残りました。
・保育の形は様々であり、私たちは向い合う人に合わせた支援をしなければならないと思いました。病院で過ごす子どもたちのこと、様子は授業の中でしか知ることがなかったので、実際の写真を見せて頂いて、子どもたちの楽しそうな表情がとても印象的でした。

 私も娘を持つひとりの母親として胸が締め付けられる思いでした。子どものためになら命を投げ出すことができると思っている親は少なくないと思います。その、自分の命よりも大切な対象がこの世からいなくなってしまう・・・考えるだけでも、耐え難いです。その想像を絶する辛い経験を乗り越え、入院している子どもたちやそのご家族を笑顔にするためにボランティアをされている先生の生き方に深く感銘を受けました。
 悲しんでいる人、困っている人に自然に手を差し伸べられる人間になりたいと、みんな心では思っていても、実際に行動に移すとなるとなかなか難しいと思います。それを実践されているにこにこトマトさんは本当に素晴らしいと思います。近い将来、保育・福祉現場で働く学生の皆さんにも、色々な角度から色々な支援ができる本当の意味での保育・福祉従事者になってほしいと願います。
 今後も入院している子どもたち、そのご家族に、楽しみ・喜びを与える素晴らしい活動を是非続けていってください。本日は貴重なお話をしていただき、本当にありがとうございました。(総務部 山口 美穂子)

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2018年07月25日 08:42に投稿されたエントリーのページです。

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