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「訓練か誘惑か」寺田 悳英先生

2018年7月11日(水)「訓練か誘惑か」
聖書:マタイによる福音書 6章34節
お話:日本キリスト教団 桂教会 牧師 寺田 悳英 先生

【学生の感想より】
・人は普通自ら苦労することは好まないと思うが、苦労したことで、できなかったことができるようになると次のつながり良いサイクルができると感じた。
・どんな試練が立ちはだかっても、負けずに立ち向かえる勇気を与えてくれたお話しだと思いました。
・信じるというのは、神だけではく、友達、家族、自分自身にも必要だと思う。努力や練習をたくさんすることで、成長し、自分に自身が持てると思う。これからも物事に全力で取り組んでいこう思う。
・苦労することは日々たくさんある。私は何かを信仰しているわけではないが、苦労することで成長できると思う。諦めずに頑張ろうと思った。

 お話の中で先生は、人生における悩みや苦しみが、人を成長させる訓練となるか、逆に心をいじけさせ、時には自暴自棄に至らせるような誘惑となるか、その分かれ目となるのは、いかなる試練の中にあっても神が支えてくださっているという信仰であり、それが今を全力で生きることにつなげてくれ、人を前に進ませ、成長させていくきっかけとなるとお話下さいました。
 私自身も10年前を振り返った時に、先生がお話しされた内容にうなずけることが多いです。当時なら慌てふためいたことでも冷静に対応できるようになっているものがあり、それは、自らが成長している部分だと思っています。ここに至るまでに、信念を持って取り組んだこともありますが、そこに何等かの支えの存在はあったと思います。それが人によるものならば、無意識のレベルの支えかも知れませんし、試練を乗り越えるタイミングやきっかけについては、神の働きかけなのかも知れません。先生がお話しされた「若い時の苦労は買ってでもせよ」という言葉は、先人達の経験から来た言葉なのでしょう。
 これからも試練は課されると思います。ここで大切なのは、自分の存在と関係性をじっくりと考え、感じ取ることではないでしょうか?少しでも人として大きくなれればと思います。考える機会を与えてくださり、ありがとうございました。(総務部:村松 伸哉)


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2018年07月11日 17:01に投稿されたエントリーのページです。

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