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2018年04月 アーカイブ

2018年04月18日

「DVD“とっておきの賛美歌物語”より「アメイジング グレイス」

2018年4月18日(水)チャペル・アワー

聖書:エフェソの信徒への手紙2章1節〜10節
お話:DVD“とっておきの賛美歌物語” より「アメイジング グレイス」
 [ライフエンターテイメント(いのちのことば社/ライフ企画)2008年]

 今年度最初のチャペル・アワーは、賛美歌「アメイジング グレイス」の誕生にまつわるエピソードをDVDにて鑑賞しました。
 “驚くばかりの恵みなりき この身の汚れを知れるわれに”この賛美歌の最初の一節に表されているように、神をも恐れない背徳の人生を送っていたこの賛美歌の作詞者ジョン・ニュートンは、神さまからの恵みによってその心、生き方を変えられ、牧師となり、生涯自分の犯した罪を忘れず、そこに働いて下さった神様の愛、救いの恵みを伝えていきます。

【学生の感想より】
・自分がしてきた事を見つめ直し、神に対して感謝の気持ちを持つようになったニュートンはとてもすごいと思いました。今まで何気なく聞いていた曲でしたがDVDを見て、これからは歌詞の意味をよく理解して聞こうと思います。
・神に心をつなぐ賛美歌「アメイジン・グレイス」は誰もが知っている曲ですが、作詞者の人生が詰め込まれていて愛や赦すことの大切さについて考えさせられました。失敗や過ちは神が人に何かを伝えているのかもしれないですね。
・現在ではキリスト教徒の方々だけではなく広く知られている「アメイジング・グレイス」ですが、その誕生には1人の人生観が表されていたのだと知りました。きっと、この賛美歌だけでなく他にある数多くの賛美歌にもそれぞれに背景を持っているのだなと考えた。ただ歌うだけでなく、意味を知って歌うとまた違う見方ができるのかなと思った。
・アメイジング・グレイスの歌詞を読んで、彼が神から受けた恵みの有難さ、感謝が崇高な音楽と共に歌詞に表れていると思った。
・誰でも失敗や罪を大小に関わらずもっているが、赦しを得てそこからまた何かを生み出すことが出来る、立ち上がれると希望をもらいました。ステキな賛美歌で好きです。

 賛美歌一曲一曲に神様が一人ひとりへと語りかけて下さる大切なメッセージがあることを改めて思います。学院に入学して初めて賛美歌に触れた学生さんも多いと思いますが、2年間の学生生活の中で大切にしたいと思える賛美歌、自分を支えてくれる賛美歌にどうか出会うことが出来ますように…祈。(専任講師:池田奈緒実)

2018年04月25日

「愛の反対」岡本 匡弘先生

2018年4月25日(水)「愛の反対」
聖書:マタイによる福音書22章37〜39節
お話:本学院学院長 岡本 匡弘先生

 【学生の感想より】
・一年を振り返って、自分はどれだけの学びや気付きができていたのだろうかと、改めて考えることができました。自分が思っていること、知っていること、考えていることはみんなが持っているわけではない。「当たり前」だと思わず、様々な気づきができる人になりたいと思います。
・自分を大切にしないと相手を大切に出来ないこと、一つひとつのことを“考える”ことが大切ということ、小さい変化を見逃さないことの重要性を理解できた。
・愛の反対が無関心だと言う話を聞き、私自身友達や仲の良い人が困っていたら助けようとするけれど、見ず知らずの人が困っていた時、助けられるか分かりませんでした。しかし、保育士として人を支援する仕事に就く立場になるのなら、自分の身の周りの人だけではなく、困っている人がいたら助けてあげられる人間になりたいと思いました。またマザーテレサの言葉を聞いて自分も人から必要とされたいし、相手にも愛を持って相手を受け入れられるように接していきたいと思いました。


 今日は4月から2回生となり、5月中頃から始まる生活施設実習に出るための準備を一つひとつ整えている学生さんたちと共にチャペル・アワーを持つことができました。自分自身について、対人援助者として人と関わろうとするときの想いについて、愛を持って人と関わり合っていくということについて等、お話から自分自身に問う様々な視点が投げかけられたように思います。これまでの歩みについて、またこれからの学びに向けて、一人ひとりに自分を見つめ直す時が与えられました。感謝します。お話から動いた心を大切に、これからに繋げていくことができますように…。
(専任講師:池田奈緒実)


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