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「いのちが大切にされる社会をつくりだす」平田 義先生

2017年5月24日(水) 「いのちが大切にされる社会をつくりだす」
聖書:ヨハネによる福音書5章1〜13節
お話:社会福祉法人イエス団空の鳥幼児園園長・愛隣館研修センター所長 平田義先生

[学生の感想より]
・お話を聞いて、障がいを持っている子どもが、皆がしているような当たり前の経験を同じように経験することの大切さが分かりました。
・障がいのある子を、普通の子どもと一緒に生活させることはすごくいい経験だと思った。その子だけじゃなく、その周りの子も経験できることがあるし、お互いにとっていい事だと思った。
・その子のお母さんが生き生きとしていると感じてもらえる環境づくり、その子が自分は存在価値があると感じてもらえることの大事さを学びました。障害のある人が受けてきたこと、最近あった事件で差別されていたことも知ったので、私から、私のまわりから、少しでも差別する目がなくなるようにつとめたいと思いました。
・健常者である、障がい者である、のは関係なく、一人ひとりの命の重さは同じだから、生きる価値も同じだと思いました。
・障がいのある子達と関わることがない一般社会の人は、出生前診断で障がいのある可能性があると言われたら命をあきらめる選択をしてしまう社会というのが現実なんだと思った。それを変えていけるのは、福祉にたずさわっている自分なんだなと改めて感じた。
・私も精一杯支援して、子どもを笑顔にしたいです。たとえ障がいがあっても、その存在が周りを明るくしてくれる。大事な命です。

 
私は長く医療の現場で命を大切にしながら、その人との出逢いに感謝し、その人を理解し、その人の家族とともに、その人らしく入院や通院「生活」を送れるよう支援努力してきました。
 命が大切にされる社会をつくりだすには、その社会の中にいる私たち一人ひとりが、どんな職種であれ立場であれ、自分自身の心を動かすことが大切なのです。「共に生きること」を感じられる、そんなステキな現場で活躍できる保育者をめざして共にがんばりましょう。
(専任教員 森阪万季)

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2017年05月24日 13:33に投稿されたエントリーのページです。

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