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「雑」岡本 匡弘先生

2017年5月31日(水) 「雑」
聖書:ルカによる福音書6章43〜45節
お話:本学院学院長 岡本 匡弘 先生

 発想の転換により、自分が問題と思っていたことが違う視点で考えられることもあります。今日は『雑』というテーマから話が広がりました。

ここで本日の学生の感想をみていきます。
・同じ事象の場面に出会ったとしても、解釈の仕方、受け取り方を変えるだけで、その人に対する印象が大きく変わる。自分も生きやすく、また相手から良い印象を受け取るために、新たな価値観、考え方を得たいと思った。
・自分の価値観で相手を見てしまうのはとてもあると思います。価値観、考え方を変えるだけで、人の行動や言葉をプラスにかえることはいくらでもできると改めて学べ、気付くことができました。
・学院長のお話を聞いて、私は受け止め方をマイナス面でしか捉えていなかったのかもしれないと実習中に傷ついた言動を振り返りました。捉え方によって自分の引き出しの中に入るものが変わると思いました。
・自分の基準ではなく、様々な角度で見ることで、新しい答えが出るのだと感じた。実習での学びをいかしていけるようにしたいと思う。

 
 『雑』この文字を見ると、「丁寧さに欠ける」(大雑把、繁雑、混雑)等、いいイメージがないが、プラスにとらえると、「おおらか」、「寛大」ともいえます。生活施設実習が終わったばかりですが、自身の振り返りにも役立つ内容であったことが感想からうかがえます。自身の気づきを力に変えて、引き続き保育士となる自分に磨きをかけていきましょう。
(専任教員 石塚正志)

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2017年05月31日 13:27に投稿されたエントリーのページです。

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